コラム
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一度の「ノー」を、永遠の答えではない。
経営者として、技術と組織を率いる社長。 今、社長の目の前にある課題は、1年前と同じでしょうか。 おそらく、違うはずです。 市場は動き、顧客は変わり、社員も組織も、そして社長自身も、 日々の苦悩と意思決定のなかで変化してきたはずです。 企業とは... -
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「俺がいないと回らない」は、経営者の勲章ではない
「うちの会社は黒字だし、社員もついてきている。自分が元気なうちは大丈夫だ」 もし、そう考えているなら、一度立ち止まってください。 あなたが現場の先頭に立ち、顧客対応から技術判断、資金繰り、採用まで、すべてを背負ってきたからこそ、会社は今日... -
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「人脈」で売るな、「技術」で釣るな――新規事業における致命的な「順序のバグ」
「技術は完成した。あとは自分の人脈を使って、一気に売り込めばいい」 新商品や新規事業を立ち上げる際、そう考えているなら注意が必要です。多くの事業が途中で失速する原因は、営業力や知名度の不足ばかりではありません。見込み顧客に売り始めるまでの... -
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採用の相談の奥にある、会社の本当の危機
地方の中小企業から採用のご相談を受けるなかで、強い危機感を抱くことがあります。 社員の高齢化が進み、若い人を採用したい。求人を出しても条件面で他社に負ける。採用担当者が退職し、業務を引き継ぐ人がいない。賃金を上げたいが利益が足りない。価格... -
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社長の意思決定は、誰と付き合うかで決まっている
酒やタバコが体に悪いことを、知らない人はいません。それでも、やめられない人がいる一方で、そもそも吸いたいとも思わない人がいます。 この違いは、意志の強さだけでは説明できません。 人は、自分で選んでいるように見えて、実際には環境から「何が普... -
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群衆のノイズを断て。「勝てる賭け」だけに資源を集中せよ
「これからはAIだ」「リスキリングだ」「次は人的資本経営だ」。経営者の集まりやビジネス誌を開けば、もっともらしい最新トレンドが次々と耳に入ってきます。 しかし、その喧騒に焦り、慌てて投資したものの、大した成果は出ず、現場だけが疲弊した。そん... -
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過去の「勝ちパターン」を捨てる勇気
「昔はこのやり方で、いくらでも売れたんだ」 「うちの業界は、これでずーっと回ってきたんだから」 業績が伸び悩む中小企業の社長から、そんな言葉をよく耳にします。 何度も会社の危機を救い、ここまで引っ張ってきた「成功体験」。それは社長にとっての... -
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顧客に寄り添うということは、どういうことか。
社長、売れない原因は商品ではありません。語る順番を間違えているのです。 いまの営業や広告で成果は出ていますか。チラシの反応がない。ホームページから問い合わせが来ない。展示会に出ても名刺交換で終わる。もしそんな状態なら、原因は商品の悪さでは... -
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不自由さの正体
社長、あなたは本当に自由ですか。 「自由」と聞くと、平日の昼間から温泉地でのんびり過ごすことや、海外を旅して暮らすことを思い浮かべるかもしれません。もちろん、それも一つの自由です。しかし、地方で会社を経営する社長にとって、本当の自由はそん... -
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397億円の焦げ付きに学ぶ――社長、その新規事業は「身内の独りよがり」か、それとも「最高のブリコラージュ」か?
日本のアニメや和食を世界へ発信する旗振り役として期待された官民ファンド「クールジャパン機構」が、累積損失397億円を抱え、事実上の解体へ向かっています。 「税金の無駄遣いだった」と批判するのは簡単です。しかし、この失敗を冷静に分析すると、そ...

